人生道25

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皆様お疲れ様でやんす。

新年を迎え早いもので7日が過ぎようとしているでやんす。
それから本日は七草粥を食べて少しお腹を休め、これから訪れる立春にむかい元気よくすすんでいただきたいでやんす。
さぁ2020年も少しだけ人生道お付き合いいただけたら幸いでやんす。

今回は幼い頃に起きた話しになるでやんす。
ちょうど三歳をすぎた頃、ある不思議で又ありがたいが少し悲しい出来事が起こったでやんす。
それは親類が産まれて間もなく風邪を引いてしまい、だんだん酷くなってきてしまった時の事になるでやんす。

小生の母親も産まれて間もないその子を助けてあげたいといつも願い、毎晩夜泣きをするその子を毎日看病していたでやんす。
そんなある日、母親が小生とその子を連れて夜遅くにある神社に行く事に‥?

その神社には不思議な木があり、その木のものは決していたずらや触ってはならないと言伝えがあり、みんなからは親しみがあった反面、恐れられていた事も‥。

実際仕事上どうしてもその木の枝を切らなければならと、その作業をおこなった作業員全員が原因不明の死や不慮の死に‥✴️

そんな神社に幼い小生も意味もわからないまま行き、その日だけではなく、その子が入院するその前の日迄通い続けたでやんす。

本日はこのあたりにしておくでやんす。
明日も皆様にとって良い1日になりますように😊

八王子占い館 月の命

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